アートが好きでごめんなさい

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【五浦美術館、六角堂編】3泊4日で茨城県北芸術祭2016に行ってきた!!滞在時間や移動時間など

こんにちは、goolegleuです!

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のつづき

最終日の4日目はまず、宿泊先から44Km程移動し、北茨城市にある五浦美術館へ!

北茨城市

茨城県天心記念五浦(いづら)美術館(滞在時間:60分)

車は、五浦美術館の駐車場に駐車。この日は日曜日、人気のチームラボの作品が展示されているということもあり駐車場はほぼ満車でした。
美術館は9時開館ですが9時半の時点でこの状態、やはりファミリー層が多かったです。

満車の場合は、少し離れた場所ですが臨時駐車場も用意されています

五浦(いづら)美術館の駐車場の画像

利用駐車場:五浦美術館駐車場
収容台数:100台
料金:無料

チームラボの特別鑑賞券の整理券配布
▲入館して真っ先に向かったのは、チームラボの特別鑑賞券の整理券配布所。
抹茶とともに作品を楽しめる特別鑑賞券は500円です。

土日祝のみに体験できるイベントなので予定が合う方は是非体験してみて下さい。
美術館の入口に入ってすぐの所に芸術祭の受付けがありそこで購入できます

整理券
▲9時半に入館した際の整理券は一番早い時間帯で11時台でしたが、私は13時過ぎの整理券を希望しました。
整理券を持っている場合は一度退館した後(パスポートにスタンプを押した後)でも整理券を見せると再入場できます

KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 特別展示「チームラボ 小さき無限に咲く花の、かそけき今を思うなりけり」
▲抹茶の作品以外にもあるのでとりあえず中に入ってみます

[C-01]小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々
▲中に入るとまず見えてきたのは予約した抹茶の作品。このように、予約しなくても一応作品は見ることができます

抹茶の作品
▲[C-01]小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々

抹茶の中にお花が咲いていくという斬新な作品は今回の新作

器を移動すると咲いていた花が散っていく
▲器を移動すると咲いていた花が散っていき、移動先でまた新たな花を咲かせます


▲これは動画で見てもらったほうがわかりやすいと思います

Nirvana
▲「Nirvana」

こちらは伊藤若冲の絵画がモチーフになった作品。昨年科学未来館の展覧会で見ました。
升目をつかったピクセルアートなので、近くに寄って升目の彩色の変化を見ながら鑑賞すると結構面白いです。

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増殖する生命 II
▲増殖する生命 II – A Whole Year per Hour, Dark

花の一生が繰り返し映し出されているのですが、この作品は記録映像を流しているのではなくコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれているそうです。つまりこの瞬間の絵は2度と見ることができません

生命は生命の力で生きている
▲生命は生命の力で生きている
この作品は筆で書かれたような立体的な「生」という文字が回転しながら色々な角度で見ることができます。

夏は緑が生い茂り、冬は雪が降り積もるなど四季折々の「生命」を感じる美しい光景を見ることができます

まほろば
▲まほろば

こちらは、都がつくられていく様子をコンピューター上で作った3次元空間上に立体的に構築していく絵巻物語。じっくり見ていると、その物語の中に吸い込まれてしまいそうです。

世界はこんなにもやさしく、うつくし

降り注ぐ感じ漢字に触れる人
▲世界はこんなにもやさしく、うつくしい

上から降ってくる漢字に触れた瞬間にその文字が持つ世界が広がっていきます。
花や蝶、鳥や炎など様々なものが映し出されていましたが、それらの文字を無視して「金」という文字だけを探して必死になって触りまくっていたのは私です。

空書 円相、無限相
▲空書 円相、無限相

こちらは、ヘッドセットを装着してテーブルに座って体験する作品。
手に持った装置を操作して、VRの空間に空書ができます。空間は他の人と共有されているので、自分が書いたところに上書きされてしまったり、思うように書けなかったりと、結構ごちゃごちゃした世界でした。

このあと、特別鑑賞作品(整理券)の予約時間まで別の会場を鑑賞するため一旦美術館をあとにしました。

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f:id:goolegleu:20161004202028p:plain 2分(1Km)

六角堂(滞在時間:15分)

▼車は、六角堂無料駐車場に駐車

六角堂無料駐車場の画像

利用駐車場:六角堂無料駐車場
収容台数:10台
料金:無料

天心遺跡への入場について
▲六角堂の入場料は300円ですが、パスポート提示で50円引きの250円でした

[C-04]ジャン・ワン/Artificial Rock No.109
▲[C-04]ジャン・ワン/Artificial Rock No.109

旧天心邸の庭には銀色に輝く不思議な形の造形物が圧倒的な存在感を放っています。

六角堂
▲天心邸の庭から階段を降りて六角堂へ
東日本大震災の津波で消失してしまったんだそうですが、再建のための材料は各地から取り寄せられ、コンクリートの土台を覆う御影石は大子町のものが使用されているそうです。もっとよく見ればよかった!

雑草?

朝顔?
▲[C-03]須田悦弘/雑草

さて、こちらは六角堂内に展示されている須田さんの作品。こういう遊び心のあるものは結構好きです。

本当にそこに生えてきたかのように見える植物は、木彫りによるアート作品。
その空間独特の雰囲気を持った場所を見つけて配置する場所を決めているのだとか。
なぜその場所に配置したのか、独特の雰囲気とはどんなものなのかということを考えながら見ると面白いかもしれませんね。

しかし須田さんの雑草シリーズ、瀬戸芸2010の時に初めて知ったのですが本当にリアルです!

 

旧富士ヶ丘小学校編へつづく・・・