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アートが好きでごめんなさい

美術館巡り、アート、旅行、ときどきお祭り。気づいたら、いつもアートがそばにいた。

気になってた「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」に行ってきた!

イベント イベント-展覧会

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2014年7月12日(土)〜10月13日(月)に、池袋サンシャイン水族館で開催され話題となった「もうどく展」が、みなとみらいにやって来たみたいなので行ってきました!

 

もうどく展の入場チケット(当日券のみ)を600円で購入
チケット売り場のすぐ裏手に写真撮影スペースがあり、ヘビやサソリなどの小物と一緒に記念撮影できます。なお、撮影した写真は出口で800円で購入できます。

では、さっそく毒見しましょう

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よく耳を澄ますと、地下ダンジョンみたいなBGMが流れていました
それが一層危険な雰囲気を醸し出していました。

 

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「毒レベル表記」
この表記があることで、その生き物の危険度がすぐにわかる一方で、かわいらしさとのギャップも楽しむことができます。

毒毒毒毒毒毒毒毒毒!猛毒のオンパレード!!

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「コンゴウフグ」「ミナミハコフグ
毒レベル:★☆☆☆☆(内臓毒:★★★★★)
内臓毒の威力も恐ろしいですが、皮膚からも毒を出すんですね。
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みんな楽しそうに泳ぐ中、水面を漂うこの子のことが大変気になりました。

 

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「ハナミノカサゴ
毒レベル:★★☆☆☆
ここの水槽だけ出っ張ってて顔面を強打しました。
ここには危険がいっぱいです、油断しないようにしましょう

 

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「ドクウツボ
毒レベル:★★★★☆
海のギャングってやつですね。よゐこの濱口先生のおかげで、ウツボは意外と美味いってイメージがあるんですが、ドクウツボのように毒を持つものもいるんで注意ですね

 

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「リーフスティングレイ」
毒レベル:★★☆☆☆
すげー悪そうな顔。でも水玉の斑点は綺麗でした

 

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オニダルマオコゼ
毒レベル:★★★★☆
とぼけた顔して岩に擬態してますが、サンゴ礁の浅い海に生息しているようなので、うっかり踏んでしまうとショック死してしまうこともあるので注意です

 

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タガヤサンミナシ
毒レベル:★★★★★
うまく撮れてませんが、端っこにいる貝がそいつです
イモガイの仲間で、殻の入り口が狭いのが特徴。
そのため、奥に身が引っ込んでいると身が無いように見えることから「ミナシ(身無)」という名前がつくんだそうです。なるほどー
通称「静かなる殺し屋」。。。

 

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「ヒフキアイゴ」「ヒメアイゴ
毒レベル:★★☆☆☆
刺されると数時間から数週間痛みが続くそうです。タンパク毒なので、もし刺された場合は熱めのお湯に患部を入れればタンパク質が不活性化して痛みが軽減するらしいです

 

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オニヒトデ
毒レベル:★★★★☆
全身のトゲに毒あり
刺されると毒が全身をめぐり、しまいには泡を吹いて死んでしまうそうです
こいつは、サンゴのいわゆる本体であるポリプという部分を好んで食べていて少しも可愛くない野郎である

 

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ヒョウモンダコ
毒レベル:★★★★★
すごい小さなタコですが、フグと同じテトロドトキシンを持っています
多くの動物は、赤色が怒りや興奮の色ですが、ヒョウモンダコは青が怒りの合図らしい

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「アデヤカキンコ」
毒レベル:★☆☆☆☆
死ぬ間際に、魚に対して非常に有毒なサポニンという毒を出します

 

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キタマクラ」「コクテンフグ」
毒レベル:★★★★★
名前も不気味ですが。。
その毒、なんと青酸カリの約1000倍と言われているヤバいヤツ

 

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「マアナゴ」「クロアナゴ」
毒レベル:★★★★☆
なかなか顔を出さないシャイなヤツですが
血液の中に毒が含まれていて、飲んだらもちろんダメですが
目や口などに入ると炎症を引き起こすらしいです

めっちゃかわいい!スローロリス。ただし、爆睡中

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スローロリス
毒レベル:不明
サルが毒?不思議に思いましたが、リンパ節から分泌される毒を自ら舐めて唾液に毒を含ませた上で毛づくろいをして全身に毒のバリアを張るそうです。子供が天敵に襲われるのを防ぐために、同じように子供のことも舐めまわすようです。
パンフレットにもなっているこの子はやはり大人気。
確かに可愛い。可愛いんですが、毒レベル不明ってのが凄い不気味でした・・
夜行性なのでご覧のとおりグッスリープ
ガラスをトントンしている方も居ましたが全然起きません

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起きません!

植物・昆虫もいるぜ!

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「ジュウジメドクアマガエル」
毒レベル:★☆☆☆☆
体の表面から出る毒は白い乳液状なのでミルキーフロッグとも呼ばれているそうです

 

f:id:goolegleu:20150406213848j:plain「チャグロサソリ」
毒レベル:★★☆☆☆
最大級のサソリらしいですが、毒性はそれほど強くないみたいです

 

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「ゴライアスバードイーター」
毒レベル:★★☆☆☆
腹部に毒毛を持っていて足で蹴って飛ばしてくることもあるそうですが、かぶれる程度なんだそう
でも噛まれた時はさすがにヤバいと思いますが、今のところ死亡例は無いみたいですね

 

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クリスマスローズ
毒レベル:★★★★☆
学名の「Helleborus niger」は黒い死に至らしめる食べ物という意味を持っているそうですが、園芸植物として非常に人気なんですって。これは意外


クワズイモ
毒レベル:★★★☆☆
食べると口などの粘膜に激痛が走るそうです。
昔、金スマのひとり農業で有名な渡辺ヘルムート氏がイモ食って死にそうになってたけど、調べたらあれは生のコンニャク芋でした。
チクチクした痛みだったようですが、たぶんクワズイモ食べたらあんな感じなんでしょうね。。かなり苦しそうでしたけど

キョウチクトウ
毒レベル:★★★★☆
こいつはヤバい。花、葉、枝、根、果実。そのすべての部分に毒があるだけでなく、なんと周辺の土壌にまで毒性があるらしい
生木を燃やしたときの煙にも毒があり、さらには、腐葉土にしても1年間は毒性が残るというから、こいつが世界最強なんじゃないかと思ってしまう

まとめ

思ったより規模が小さかったですが、普段見れない生き物と、その毒性について学ぶことができて面白かったです。
平日で人が少なかったですが、写真を撮りながらゆっくり解説を見ながら回ったので40分程度かかりました。
水槽が小さいので、混雑時は全然見れないんじゃないかと思いました
行くなら断然平日がオススメですよ

 

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ちなみに、今ならオービィのカフェでこんなスペシャルメニューを食すことができますが、カフェはオービィ内のためオービィのチケットが必要です。

チケットについて

■猛毒展だけ見たい方

通常入場券:600円


■オービィ横浜と猛毒展を一緒に楽しみたい方

お得なセット券:
大人(高校生以上)2,700円、小人(小・中学生)1,400円、
幼児(4歳以上)600円、シニア(60歳以上)2,100円

さらにお得な前売りセット券:
大人(高校生以上)2,500円、小人(小・中学生)1,200円、
幼児(4歳以上)400円、シニア(60歳以上)1,900円

 

moudoku.sega.jp

 

お読みいただきありがとうございました!