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アートが好きでごめんなさい

美術館巡り、アート、旅行、ときどきお祭り。気づいたら、いつもアートがそばにいた。

仁摩サンドミュージアムを教えてくれた御夫婦に感謝!おかげで凄いもの見れた

アート アート-美術館

goolegleu.hatenablog.com

のつづき

なぜ仁摩サンドミュージアムに行くことになったか

龍源寺間歩の出口にあったスタンプを押している時に、広島から来たというご年配の夫婦に声を掛けられました。
道の駅やS.A、観光名所のスタンプが沢山押してある私のスタンプ帳が気になったようで、声をかけてくれたみたいです。
なんとその御夫婦は、中国・四国エリアの道の駅100箇所以上を制覇したらしく、それはそれは話が盛り上がりました。
そして、妻がその御夫婦に「このあと何処に行かれるんですか?」と聞いた所、「サンドミュージアムに行くんだよー」と答えてくれたのですが、その「サンドミュージアム」がわからず(ガイド本にも見当たらず)・・・
どんなところか聞いてみた所、1年計砂時計があるというではないですか
なんだか凄そう!ってことで行くことに決めたのでした

ちなみに後で調べた所、仁摩サンドミュージアムは「砂時計」という漫画にも描かれており、2007年にテレビドラマ化もされたようです

世界最大の砂時計 砂暦

仁摩サンドミュージアム
石見銀山から車で15分くらいで仁摩サンドミュージアムに到着
入館料は大人700円
なお、龍源寺間歩の入坑チケットを提示すると1枚につき1名様、入場料1割引きとなります

「シャシャ」こちらは、造形作家である渡辺明節氏の「シャシャ」という作品
砂が、さまざまな動きを生み出す見ていて面白い作品です

続いて、仁摩サンドミュージアムのメインゾーンである「タイムホール」という展示室に入りました

1年計砂時計「砂暦」
入ってすぐ目に入ってきた大きな砂時計、これが御夫婦が言っていた1年計砂時計。「砂暦」という名が付けられています
写真では伝わらないかもしれませんが、ものすごいデカいです・・・

なんでも、ここ仁摩町にある琴ヶ浜の鳴り砂の保全と環境保護を願って設置されたそうです
使用されている砂は、山形県西置賜郡飯豊町遅谷の鳴り砂で、その量はなんと1トン!!世界最大の砂時計です

 

1年計砂時計と同じ容器
1年計砂時計と同じ容器がフロアに設置されているので、間近で大きさを確認することができます

 

立脚式12時間計砂時計

「砂の記憶」
こちらも渡辺明節氏の作品
心地の良い音楽に乗せて内部のディスクが回転し沢山の三角形の形成と崩壊を繰り返す「砂の記憶」という作品

砂の標本が展示されている「砂のサイエンス」

世界の砂の標本
世界の砂

 

日本の砂の標本
日本の砂は世界の砂に比べて黒っぽいんですねー
あ、地元の砂もちゃんとありましたよ!

大人気だという『砂絵』を体験してきた

季節の砂絵
企画展スペースでは、色を付けたい部分の粘着シールを剥がし、その上に色砂をかけてオリジナル砂絵を作るという、とても楽しそうなイベントをやっていたので参加してみました。意外と大人の方が多いですね

色砂
色んな色の砂が用意されていますので、各自のセンスで砂絵を完成させます
色の選定が意外と難しい・・・

砂絵完成!
完成したのがこちら、いかがでしょう?
季節の砂絵ということでイベント毎に台紙が変わるみたいです
この日は「こどもの日」ということもあって、兜のかわいい絵柄を選べました

*5月砂絵一覧* - 仁摩サンドミュージアム【公式サイト】(島根県大田市)

砂の標本
こんなのもありました。
同じ要領で、粘着シートを剥がしたところに砂をかけます
近くの浜でも色や形が違うということを学ぶことができます
大きさが違うのはわかるんですが、色が違うってのが不思議!

まとめ

石見銀山の近くにある仁摩サンドミュージアム
大きくて印象的な世界最大の1年計砂時計「砂暦」が見どころ
「砂のサイエンス」では、日本の砂や世界の砂の標本が展示されており、砂について色々と学ぶことができます。
企画展示室のイベント「砂絵」は絶対に楽しいのでオススメ!
鳥取の「砂の美術館」に続き、今回の旅で2度目の砂の美術館でしたが、ひと味違った砂の魅力を発見できる素敵な美術館でした
あの夫婦に教えてもらわなかったら訪れることはなかっただろうと考えると、人との出会いというのは自分の人生にとって大変重要な事のような気がしました
コミュニケーションも旅の醍醐味ですねー

最後までお読みいただき、ありがとうございました!