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アートが好きでごめんなさい

美術館巡り、アート、旅行、ときどきお祭り。気づいたら、いつもアートがそばにいた。

G・W2016 青森観光初心者の私が外したくなかった観光スポット-3日目:奥入瀬渓流~十和田湖観光

おでかけ おでかけ-人気スポット

こんにちは、goolegleuです!

ゴールデンウィーク2016の3日目は奥入瀬渓流~十和田湖を観光しました

今回のプラン

1日目:弘前観光

2日目:青森市内観光

3日目:奥入瀬渓流~十和田湖観光

4日目:十和田市観光

5日目:盛岡観光

6日目:花巻~平泉エリア観光

7日目:石巻観光

8日目:吉見エリア(埼玉)観光

奥入瀬渓流

奥入瀬渓流といえば誰しもが知っているであろう青森の観光スポットのひとつ

奥入瀬渓流マップ

十和田湖畔の子ノ口(ねのくち)から焼山まで約14Kmにも及ぶ奥入瀬川の渓流です

まずは付近を散策

なんせ初めての場所なので、まずは奥入瀬渓流館に車を止めて徒歩で周辺を散策

遊歩道

フィトンチッドの匂いを嗅ぎながら遊歩道を進んでいきました

ここを通る人はあまりいないようで、穴場スポットといわれています

出合橋遊歩道を進んでいくと見えてくる出合い橋

木製の耐久性に優れた出合橋

蔦川に掛かるこの出合橋は木製ですが、500年も耐久できる有数の橋なんだそう

ここも人はあまりいませんでした

石ケ戸

奥入瀬渓流館に戻り、車で奥入瀬川沿いに走り「石ケ戸」に立ち寄りました

石ケ戸休憩所

ここの休憩所はかなり新しい印象で、トイレも綺麗でした

車も数台停めるスペースがあり、立ち寄りやすい場所です

カツラの木に大きな岩が寄りかかった石ケ戸

案内板によると、「ケ戸」とはこの地方の方言であり、小屋という意味だそうです

「石ケ戸(いしげど)」とはつまり、石でできた小屋のこと

たしかに、一枚の大きな岩がカツラの木に寄りかかっていて小屋のように見えます

その昔「鬼神のお松」という美女の盗賊がおり、ここを住処にして旅人から金品を奪っていたという伝説が残っているそうです

阿修羅の流れ

阿修羅の流れ

石ケ戸のあとは「阿修羅の流れ」へ、せまいですがなんとか車を停めるスペースがあったので立ち寄ってみました

奥入瀬渓流といえばやはりこの光景ですよね

奥入瀬渓流にはこういった多くの景勝地が存在していますが、車だと停めるスペースがないところもあり、見られる箇所が限られてしまいます

銚子大滝

銚子大滝

大迫力の銚子大滝

そんな理由で、次に立ち寄ったのは阿修羅の流れから結構進んだところにある「銚子大滝」。「銚子大滝」は、十和田湖への魚の遡上を阻止してきた魚止めの滝でもあります

銚子大滝の駐車場は大きめ

観光バスも駐車できるような駐車スペースがありました

寒沢の流れ

すぐ近くには「寒沢の流れ」があります

十和田湖温泉郷

十和田湖の玄関である焼山に温泉を引いて十和田湖町の観光開発をはかろうという町民の願いにより、昭和38年に猿倉温泉から保温パイプを利用し湯を引き発足した十和田湖温泉郷ってのがあるんですね

昭和45年には第二温泉郷が建設され、現在では奥入瀬渓流はじめ十和田湖観光の拠点として親しまれているようです

付近にはリゾートホテルや温泉宿も存在し、源泉掛け流しの豊富で上質な温泉が提供されているみたいなので機会があれば浸かってみたいと思います

十和田神社

奥入瀬渓流をあとにし、次に向かったのは十和田湖

ここにパワースポットとして知られる十和田神社があります

開運の小径

その前に、風の神、火の神、山の神、金の神、天の神、日の神の6つの鳥居が続く開運の小径というのがあったので、巡礼してから十和田神社へ向かいました

 

十和田神社の鳥居

ここでもしつこく旅の無事を祈り、御朱印をいただくことにしました。

しかしこのとき、ちょうど持っていた御朱印帳が残り1ページ

十和田神社の御朱印は2種類だったので、新しく御朱印帳を購入しました

十和田神社オリジナルの木製御朱印帳

こちらの御朱印帳は、十和田神社オリジナルの木製のもの

期間限定で販売開始されたばかりだったようで運良くGET!

初穂料込で確か2000円だったかな?限定100冊だったはず

十和田神社の御朱印

御朱印、しっかりいただきました!

十和田神社とおより紙

山々に囲まれ神秘的な雰囲気の十和田神社。手に持っているのはおより紙(200円)

おより紙?

おより紙の説明

おより紙というのは、見た感じただのよじった紙のようですが

これを十和田神社からさらに山中に登り、鉄のハシゴを降りたところにある占場というところで湖に投げ入れて願い事をするものなんだそうです

しかし、現在は落石などの危険があるため立ち入り禁止みたいです

でも山頂まではいけるようなので、行ってみることに

十和田神社先の階段

十和田神社の先の階段

階段に茂る苔

注意看板

占場までの鉄はしごは通行禁止

昔はこの鉄はしごを降りて占場までいけたんですね

ざんねんですが、いけるのはここまで

十和田湖

十和田湖

占場に行くことができなかったので、「おより紙」は十和田湖に投げ入れることにしました

投げ入れた「おより紙」は、願いが叶うときには水底に引き込まれるように沈み、叶わないときは重いものでも浮いたまま波にさらわれ沖へ流されるといわれています

どれどれ・・・

沈まないおより紙

沈まねぇ・・・

おより紙は何個か入っているので何度も挑戦しましたが、全然沈まねぇ・・

残りのおより紙使って「どうか沈みますようにっ」てお願いしようかと思ったくらい。

ま、願い事というのはそんな簡単には叶いませんよというメッセージが込められているんでしょう

乙女の像

乙女の像

十和田湖を世に広めた功労者を顕彰しようとした記念事業で自然石を使った記念碑が建立されました。それがこの乙女の像

十和田湖観光ではこのスポットも外さないようにしましょう

十和田湖周辺は廃墟が多い

十和田湖周辺を散策する前に、少し腹ごしらえ

団子屋さん

おとめ餅とやきだんご

おとめ餅 200円 やきだんご300円

この十和田湖周辺は休屋(やすみや)と呼ばれるエリアでTVなどでも紹介されているようです

散策していて気がついたのですが、ここら辺は意外と廃墟が多いんですね

かつての食堂

かつては賑わったであろう食堂も

 

廃墟

かつての水族館

ここは水族館だったようですね

 

十和田湖ビジターセンター

途中、十和田湖ビジターセンターで休憩

とても綺麗な施設でしたよ

 

信州屋で十和田バラ焼きを食す(嫁が)

遅めの昼食を取るべく、周辺で食事処を探していたところ

信州屋というお店の前で「十和田バラ焼き」という文字を見ました

なんなのか気になったので入ってみることに

十和田バラ焼きとは?

どうやら2014年に開催された「B-1グランプリ郡山全国大会」で優勝したメニューのようです

これは気になりますね!

稲庭うどん

ということで私は稲庭うどんを注文しました(笑

 

十和田バラ焼き

嫁が十和田バラ焼き定食を注文したので少し分けてもらいました

甘めのタレがやみつきになりますね

なかなかの美味!

信州屋の店内

廃墟を見てきた後にこのノスタルジー感漂う店内を見ると少し悲しくなりましたが

十和田湖を眺めながら食事ができたし、信州屋とてもよかったです!

ちなみにこの休屋エリア、有料駐車場と無料駐車場があります

私は信州屋のすぐ横にある無料駐車場を利用しました

20台分ぐらいの駐車スペースはあったと思います

まとめ

奥入瀬渓流にはいくつもの滝が存在しています

今回は車での移動だったため、駐車できるようなところしか寄っていませんが

これからベストシーズンだと思うので、奥入瀬渓流館のレンタサイクルで巡ってみたり、ゆっくり遊歩道を歩いて見てみるのもいいかもしれません。

神秘的な雰囲気の十和田神社も是非訪れてみてください

その際はちょっと変わった占い「おより紙」にも挑戦してみてください

そして乙女の像にちなんだ「おとめ餅」も美味なのでぜひ

昼食はB1グルメの大御所「十和田バラ焼き」をオススメします

十和田湖周辺の建物は殆ど廃墟化していましたが、それはそれで見応えが有りますし

全盛期の十和田湖について思いを馳せるのもよいのではないでしょうか

なんだか十和田湖観光で心が洗われたような気がしました

 

4日目につづく・・・

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!